ディズニーランドホテル 客室一覧&宿泊レビュー|おすすめの過ごし方も紹介|

ディズニーランドホテルはディズニーランドの目の前に位置する、ディズニー直営のホテルの一つです。
クリーム色の外壁に青い屋根という外観が、プリンセスの暮らすお城のような雰囲気を感じさせます。
パークに来たことがある方なら、一度は憧れたことがあるのではないでしょうか?筆者も先日、ずっと憧れだったディズニーランドホテルに宿泊してきました!
そこでこの記事では、ディズニーランドホテルの客室一覧を紹介した後、実際に泊まったお部屋のレビューをお届けします。
また、ディズニーランドホテルに宿泊したときのおすすめの過ごし方についても紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
総合旅行予約サイトの楽天トラベル1.ディズニーランドホテルとは?
ディズニーランドホテルはディズニー直営ホテルのデラックスタイプに分類されます。
デラックスタイプは4つあるタイプのうち、2番目にグレードが高いホテルタイプです。「上質な空間で、優雅なリゾートステイを楽しめるディズニーホテル」とされており、品質の高いサービスが受けられます。
ヴィクトリア朝様式の建築や装飾が特徴で、全体的に豪華で華やかな雰囲気が魅力的です。
シンデレラやティンカーベルをモチーフにした客室や、ふしぎの国のアリスをイメージしたガーデンなど、ファンタジーな要素が多く盛り込まれています。
2.客室一覧
ディズニーランドホテルの客室は主に、4つの客室タイプがあります。スタンダードルーム、キャラクタールーム、コンシェルジュルーム、スイートルームの4タイプです。
その中でさらに、
- 何人で宿泊するか
- パークが見えるかどうか
- ラウンジ利用があるかどうか
で、客室が細かく分かれています。(パークが見える部屋はパークビュー、パークが正面に見える部屋をパークグランドビューと言います)
以下でそれぞれの客室を紹介します。
スタンダードルーム
最も一般的な客室タイプがスタンダードルームです。この中でもスーペリアルームが標準的な客室となります。
①スーペリアルーム

定員2名か4名、広さ40㎡か48㎡。
ディズニーランドホテルの一般的な客室で、ダブルとツインの2種類があります。
- スーペリアルーム
- スーペリアルーム(パークビュー)
- スーペリアルーム(パークグランドビュー)
※スーペリアルーム(パークビュー)はツインのみ
②スーペリアアルコーヴルーム

定員4名、広さ40㎡。
アルコーブルームは壁のへこみ部分にベッドが設置された客室です。ベッド3台+アルコーヴベッドで4名まで宿泊できます。
- スーペリアアルコーヴルーム
- スーペリアアルコーヴルーム(パークビュー)
- スーペリアアルコーヴルーム(パークグランドビュー)
③デラックスルーム

定員3名か4名、広さ48㎡か66㎡。
スーペリアルームより少し広い客室で、こちらもダブルとツインがあります。アクセシブルは車いすに対応したバリアフリーの客室です。
- デラックスルーム
- デラックスルーム(アクセシブル(車いす対応))
④コーナールーム

定員3名か4名、広さ59㎡。
建物の角の部分にあるため、部屋が広く、窓が大きいことが特徴です。パークビューのコーナールームは、リビングとベッドルームが分かれています。
- コーナールーム
- コーナールーム(パークビュー)
⑤ジュニアファミリールーム

定員4名、広さ57㎡。
レギュラーベッドが3台のトリプルの客室です。引き出しのベッドを使えば4名まで宿泊できます。リビングとベッドルームが分かれたレイアウトです。
- ジュニアファミリールーム
- ジュニアファミリールーム(パークビュー)
⑥ファミリールーム

定員5名、広さ93㎡。
レギュラーベッド2台+アルコーヴベッド2台+ソファーベッド1台で最大5名まで宿泊できます。バスルームとトイレが2つあるため、2世代など家族で同じ部屋に宿泊できるのがメリットです。
- ファミリールーム(パークビュー)
キャラクタールーム
続いて、ディズニー作品やキャラクターをモチーフにした客室をご紹介します。
①ディズニーティンカーベルルーム

定員3名か4名。広さ40㎡。
ティンカーベルや妖精たちの家をイメージし、植物などの自然をモチーフにデザインされた客室です。ティンカーベルと同じように小さくなった気分を味わえます。
客室タイプは、スーペリアルームかスーペリアアルコーヴルームです。
②ディズニーふしぎの国のアリスルーム

定員4名。広さ40~43㎡。
「ふしぎの国のアリス」に登場する、白うさぎやハートの女王などをイメージした装飾が施されています。メルヘンで不思議な世界観に浸れる客室です。
客室タイプは、スーペリアルームかスーペリアアルコーヴルームです。
③ディズニー美女と野獣ルーム

定員3名か4名。広さ51㎡か61㎡。
「美女と野獣」をモチーフにした客室です。シックな色合いの家具や豪華な装飾が、ベルと野獣が暮らすお城のような雰囲気を感じさせます。
こちらはツインかトリプルから選択可能です。
④ディズニーシンデレラルーム

定員4名。広さ71㎡。
「シンデレラ」をテーマにデザインされた客室で、上品でゴージャスな雰囲気が魅力的です。内装はブルーを基調としており、シンデレラの印象的なドレス色を想像させます。
お部屋タイプはツインですが、引き出しベッドとソファーベッドを追加して4名まで宿泊可能です。
コンシェルジュルーム(ラウンジ利用)
コンシェルジュルームは、ラウンジ利用が付属した客室です。客室タイプとしては、先述したスタンダードルームか、シンデレラルームとなります。
そのためここでは画像や詳細は省きます。
①スーペリアルーム
②デラックスルーム(パークビュー)
③バルコニールーム
※スタンダードルームと同じデザインの客室に、バルコニーが付いたお部屋です。
④タレットルーム
※スタンダードルームと同じデザインの客室です。建物の装飾部分(塔)の中にあります。
⑤ディズニーシンデレラルーム
スイートルーム
次は特別な日に泊まりたい、ディズニーランドホテルのスイートルームをご紹介します。
①ディズニー・マジックキングダム・スイート

定員3名、広さ99㎡。
8階・9階の客室で、パークがよく見渡せるお部屋です。寝室とリビングが分かれています。広いバスルームには、大きな浴槽が設置されており、ゆったりと疲れを癒すことができます。
②ウォルト・ディズニー・スイート

定員2名、広さ235㎡。
最上階の9階に位置する、最高級のスイートルームです。お部屋にある家具や調度品は、豪華なデザインで重厚感があります。リビング・ダイニング・寝室に分かれた贅沢なレイアウトで、優雅な時間を過ごせる客室です。
ここまでディズニーランドホテルの客室一覧を紹介してきました。次に、筆者がスーペリアルームに宿泊したときのレビューをお届けします。
3.客室レビュー:スタンダードルーム・スーペリアルーム(4階)
初めてのディズニーランドホテルということで、このときは一般的なスーペリアルームに宿泊しました。
スーペリアルームは4階~9階にありますが、今回は客室の中で一番低い4階のお部屋でした。(予約時に階層は選べません)
客室:黄色が華やか

お部屋に入ると、黄色を基調とした、パッと明るく華やかな色彩が飛び込んできます。この温かな色合いに一瞬で心をつかまれました。
また絨毯にはバラが描かれており、黄色い色彩と相まって、どこか美女と野獣を想像させます。
そんなことを思っていると、美女と野獣のキャラクターをモチーフにした装飾を発見。


キャラクタールームでなくても、美女と野獣の世界観に触れられるのが魅力的です。
また客室内には、鏡が4か所に設置されています。
- 洗面所
- ドレッサー
- 姿見
- ベッドの横
これだけあれば、4名で宿泊しても身支度を早く整えられます。特に女性4名などで利用する場合は、メイクをするのに鏡がたくさんあると便利です。
デラックスタイプのホテルなので、ゲストが快適に過ごせるようにしっかりと配慮されています。
景色:リゾートラインが見える
4階のお部屋なので、パークはほとんど見えなかったのですが、その代わりに目の前にはリゾートラインが見えました。
リゾートラインが目の前を頻繁に通り過ぎていくと、ディズニーリゾート内に宿泊している実感を感じられます。


夜にはライトがつけられ、昼と違ったリゾートラインの景色に。普段ならじっくりとリゾートラインを見ることもないので、飽きずにずっと眺めていられました。
窓を開ければディズニーの音楽が絶えず聞こえ、夢の国の世界にどっぷり浸れます。
バスルーム:浴槽が広い
洗面所はバス・トイレ別で広々とした空間となっており、アメニティも充実しています。
アメニティはディズニーランドホテルオリジナルグッズで、コップや缶を持ち帰ることができます。


浴槽は、身長160㎝ほどの筆者が足を伸ばして入浴できる大きさです。
頭を乗せる場所があり、首から肩にかけてはちょうどいい傾斜になっていたため、疲れを癒すことができました。
デラックスタイプのホテルに相応しく、ゲストが快適に過ごせるよう、工夫されているようです。
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続いては、ディズニーランドホテルの魅力をより感じられる、おすすめの過ごし方を紹介します。
パーク滞在中にホテルで休憩
ディズニーランドホテルの大きな魅力の一つ、それはディズニーランドへのアクセスの良さです。パークエントランスがホテルの目の前にあるため、直結となっています。
移動に時間がかからず、気軽にホテルとパークの間を行き来できるのが特徴です。
そのため、パークで遊び疲れてしまった場合は、お部屋で休憩することもできます。(客室に入れるのは宿泊日の15時からです)
両パークは再入園ができるので、休憩したあと再び遊びに行くこともおすすめです。夜のパレードやショーに合わせて、疲れを取っておくことも良いかもしれません。
イクスピアリに行く
またディズニーランドホテルは、舞浜駅との距離が近いことも特徴です。そのため舞浜駅にある商業施設、イクスピアリにも歩いて行くことができます。
イクスピアリには飲食店をはじめ、映画館やディズニーストア、アパレルショップ、雑貨店など、様々な店舗が入っています。建物の外観や内装がディズニーらしく、中を見て回るだけでも面白いですよ。
お土産を買ってカフェでゆったりしたり、夕飯を済ませたりするのもおすすめです。筆者が宿泊したときも、イクスピアリ内で夕飯を食べました。
その日はかなりの雨だったので、パークで遊ぶのを夕方で切り上げ、近くのイクスピアリに行くことにしたのです。
帰りにケーキとカフェラテをテイクアウトして、部屋に戻ってからのんびり過ごしました。

舞浜駅周辺の観光スポットについて知りたい方は、こちらもご覧ください。
ロビーやガーデンを散策
ディズニーランドホテルは、ヴィクトリア朝様式の豪華な装飾が特徴です。そのためホテル内を見て回るだけでも十分楽しめます。
吹き抜けのロビーには大きなシャンデリアや噴水があり、優雅な雰囲気が魅力的です。
昼間は大きな窓ガラスから自然光が入り込み、温もりのある居心地の良い空間となっています。
ロビーのソファにゆったりと腰を掛け、時間を忘れて過ごすのも良いでしょう。

またディズニーランドホテルには4つのガーデンがあります。散歩や外出のついでに見てみるのもおすすめです。
シャーウッドガーデンという、宿泊者しか入ることができない特別なお庭もあります。宿泊した際は、ぜひ見てみてください。

5.筆者の感想
ここまでディズニーランドホテルの客室や、おすすめの過ごし方について紹介してきました。
最後に、筆者が実際にディズニーランドホテルに宿泊したときの感想をお届けします。一人のゲストの意見として、参考にしてくれたら幸いです。
豪華だけど親しみやすさがある
やはりディズニーランドホテルはデラックスタイプのホテルなので、豪華な内装や装飾に力を入れていることが感じられました。
他の東京ディズニーリゾート直営ホテルと比べても、最もお姫様や王子様になった気分を味わえるのがディズニーランドホテルだと思います。
しかしそんなゴージャスさの中に、どこか親しみのある居心地の良さのようなものも同時に感じました。
ロビーには植物が多く、敷地内にはガーデンもあるためか、緑豊かなナチュラルな雰囲気があります。木や植物を連想させるような、温かな色彩が心を落ち着かせてくれるのかもしれません。
ゲストの快適性に配慮している
客室に鏡が多く設置されていたり、浴槽がくつろげる設計になっていたりと、宿泊者が快適に過ごせる工夫が随所に見られました。
このような細かい配慮が、まさしくディズニークオリティなのだと感じました。”ディズニーだから高い” というだけではないと思います。
ディズニーランドホテルへの宿泊を考えている方は、この記事を参考にして、素敵な旅を楽しんでください。
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